
現地の専門家アドリアナ&マテイが執筆
アドリアナとマテイ・ハロウスコヴィは、人気ブログ Czech the World を運営するトラベルブロガーです。
マテイはプラハ生まれでずっとこの街に住んでおり、アドリアナは10年以上前にここに引っ越してきました。
60か国以上を旅してきましたが、いちばんよく知っている場所を挙げるなら、この街です。
豊かな歴史と伝統を持つチェコには、その文化的・歴史的な背景を映すさまざまな祝日があります。これらの祝日は単なる仕事の休みではなく、チェコの暮らしに深く根づいていて、この国の価値観や歴史、伝統をのぞかせてくれます。
宗教的な行事から歴史の記念日まで、どの祝日もチェコの人々の心に特別な場所を占めています。旅行者にとっても、祝日を知ることはチェコ文化を理解する近道であり、いつもとは違う顔のこの国に出会うきっかけになります。
チェコの祝日一覧
チェコの祝日は13日あります。一覧はこちらです。
| 祝日 | 日付 |
|---|---|
| 元日 | 1月1日 |
| 聖金曜日 | 年によって変動(3〜4月) |
| イースターマンデー | 年によって変動(3〜4月) |
| メーデー(労働者の日) | 5月1日 |
| 解放記念日 | 5月8日 |
| 聖キリル・メトディウスの日 | 7月5日 |
| ヤン・フスの日 | 7月6日 |
| チェコ国家の日 | 9月28日 |
| チェコスロヴァキア独立記念日 | 10月28日 |
| 自由と民主主義のための闘争の日 | 11月17日 |
| クリスマスイブ | 12月24日 |
| クリスマス | 12月25日 |
| 聖ステファノの日 | 12月26日 |
元日(1月1日)
チェコ語で「ノヴィー・ロク(Nový rok)」と呼ばれる元日は1月1日で、新しい年の始まりを告げる日です。過ぎた一年を振り返り、これから訪れる一年に思いをはせる日でもあります。全国的な祝日で、商店や学校、役所の多くは閉まります。
歴史的な意味
元日は昔から「一新」と「新たな出発」に結びついてきました。チェコの歴史においては、1993年1月1日にチェコスロヴァキアがチェコとスロヴァキアというふたつの独立国に分かれた日でもあります。「ビロード離婚」と呼ばれるこの平和的な分離はチェコ史の重要な出来事で、元日にもうひとつの意味を重ねています。
昔ながらの習わし
大晦日(シルヴェストル)には家族や友人が集まり、料理とお酒と花火で新年を迎えます。お祝いは元日の明け方まで続くことも珍しくありません。健康や幸せ、豊かさを願って新年の抱負を立てるのも定番です。
大統領の新年の演説を見るのも、長く続いてきた習わしです。演説では過ぎた一年を振り返り、新しい年に政府が目指すものが語られます。
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聖金曜日とイースターマンデー
イースター(復活祭)はチェコでもっとも大切な宗教的祝日のひとつで、キリスト教以前の風習とキリスト教の伝統が入り混じったかたちで祝われます。チェコでは聖金曜日(Velký pátek)とイースターマンデー(Velikonoční pondělí)の両方が祝日です。
チェコにおけるイースターの意味
チェコのイースターは再生とよみがえりの季節で、キリスト教ではイエスの復活を象徴します。同時に、春の訪れを祝う古い民間の習わしがよみがえる時期でもあります。
宗教的な行事と世俗的な行事
イースターには強い宗教的な意味がありますが、チェコの習わしや祝い方はどちらかといえば世俗的です。期間中は教会で礼拝が行われ、聖金曜日はイエスの十字架、イースターサンデーはその復活を記念します。とはいえ多くのチェコ人にとっての山場は、イースターマンデーの民間行事のほうです。
昔ながらの習わし――卵の飾りつけ(クラスリツェ)、ポムラースカ、イースター市
チェコのイースターでとりわけ愛されているのが、「クラスリツェ」と呼ばれる卵の飾りつけです。緻密に彩色された卵は贈り物にされ、新しい命の象徴とされています。
もうひとつ独特なのが「ポムラースカ」。柳の枝を編んだ鞭です。イースターマンデーには男性が女性を軽く打つ習わしがあり、これで一年の健康と若さが保たれると信じられています。打たれた女性は、お返しに飾り卵やお菓子を渡します。
イースター市、とくにプラハの市はお祝いのにぎやかな一部です。手仕事の品や伝統的な食べ物、もちろん飾り卵を売る屋台が並びます。旅行者がチェコのイースターを肌で感じられる絶好の機会です。
日付の決まり方
イースターとその関連の祝日は太陰暦で決まるため、毎年日付が変わります。イースターサンデーは春分のあとの最初の満月の次の日曜日にあたり、3月22日から4月25日のあいだのどこかになります。

メーデー・労働者の日(5月1日)
チェコ語で「スヴァーテク・プラーツェ(Svátek práce)」と呼ばれるメーデーは5月1日の祝日です。働く人と労働運動に捧げられた日ですが、チェコではもうひとつ、愛と恋の日としても特別な意味を持っています。
チェコにおけるメーデーの歴史
メーデーの起源は19世紀末の労働運動で、労働者の権利と1日8時間労働を求める声から生まれました。チェコでは20世紀初頭から祝われるようになり、とくに社会主義時代にはデモや行進がさかんに行われました。
祝い方とデモ
いまのメーデーには、労働組合や政党が開く集会やデモなどさまざまな催しがあります。テーマは労働者の権利、社会正義、経済問題が中心です。一方でこの日は春の陽気を楽しむ機会でもあり、多くのチェコ人は屋外で過ごし、ピクニックをしたり公園を散歩したりします。
5月1日のふたつの顔――労働の日と愛の日
チェコで5月1日は、メーデーであると同時に「愛の日」でもあります。由来は詩人カレル・ヒネク・マーハ。言い伝えでは、この日に花の咲いた桜の木の下で口づけを交わすと、一年のあいだ幸せと愛が続くとされています。この習わしは広く親しまれていて、公園や庭園は春の花を楽しむカップルでいっぱいになります。

解放記念日(5月8日)
チェコ語で「デン・ヴィーチェズストヴィー(Den vítězství)」と呼ばれる解放記念日は5月8日で、ヨーロッパにおける第二次世界大戦の終結を記念する日です。ナチス占領からのチェコスロヴァキア解放を称える祝日でもあります。
第二次世界大戦の終結を記念する日
1945年5月8日のナチス・ドイツ降伏、そしてヨーロッパでの大戦終結を記念する日です。チェコスロヴァキアにとっては、長い占領の終わりと国の再建の始まりを意味する日でもあります。
チェコスロヴァキア解放の背景
第二次世界大戦中、チェコスロヴァキアはナチス・ドイツに占領され、人々は計り知れない苦難を強いられました。1945年5月、ソ連軍と連合軍によるプラハ解放は国の歴史の転換点となり、チェコスロヴァキアは独立国として再び歩みはじめます。
この日に行われる行事と式典
解放記念日には全国各地で式典や催しが開かれます。プラハではヴィートコフの国立記念館や旧市街広場など、歴史的に重要な場所で公式の追悼行事が行われます。軍のパレード、献花、政治指導者の演説がつきものです。多くの町でも、戦った人々と亡くなった人々をしのぶ行事が催されます。

聖キリル・メトディウスの日(7月5日)
7月5日の聖キリル・メトディウスの日は、キリスト教を広め、この地域のスラヴ文化の礎を築いたビザンツ帝国出身の兄弟をたたえるチェコの祝日です。
聖キリルと聖メトディウスとは
聖キリルと聖メトディウスは9世紀にビザンツ帝国から来た宣教師で、スラヴ民族のキリスト教化に決定的な役割を果たしました。ふたりが考案したグラゴル文字はのちにキリル文字へと発展し、聖書や典礼文をスラヴ語に訳す道を開きました。
スラヴ世界とチェコ文化に残したもの
ふたりの活動は、スラヴ文化と文字文化の発展の土台になりました。その貢献は宗教にとどまらず、チェコの地を含むスラヴ民族の自意識を形づくった点でも大きなものでした。いまも「スラヴの使徒」と呼ばれ、その働きが語り継がれています。
この日の習わしと祝い方
この日はチェコ各地で礼拝や文化行事が開かれます。ふたりの聖人ゆかりの巡礼地ヴェレフラトには数千人が集まり、特別なミサや記念行事が行われます。チェコの人々が自分たちの文化の根と、このふたりの歴史的な意味を思い返す日でもあります。

ヤン・フスの日(7月6日)
7月6日のヤン・フスの日は、チェコを代表する宗教改革者にして国民的英雄ヤン・フスを追悼する祝日です。彼の思想と殉教は、チェコの歴史はもちろんキリスト教世界全体にも深い影響を与えました。
チェコ史におけるヤン・フスの遺産
ヤン・フスは14世紀の司祭であり哲学者、そして初期の宗教改革者で、その教えはカトリック教会のあり方に真っ向から異を唱えるものでした。改革の訴えと教会の腐敗への批判は破門を招き、1415年にはついに火刑に処されます。この殉教がフス戦争の口火となり、一連の戦いは中央ヨーロッパの宗教と政治の地図を大きく塗り替えました。
なぜ国民的英雄なのか
ヤン・フスはチェコの民族的自意識と、圧政への抵抗の象徴とされています。死を前にしても真実と正義を曲げなかった姿勢が、彼をチェコ史のなかで特別な存在にしました。その教えは宗教改革の下地にもなり、ヨーロッパ各地の宗教思想に影響を与えています。
式典と追悼行事
この日には、フスが説教したプラハのベツレヘム礼拝堂をはじめ、ゆかりの地で追悼行事が開かれます。講演会や展示、礼拝といった催しも各地で行われます。多くのチェコ人がフスの記念碑を訪ね、彼がチェコの文化と歴史に残したものを思い返します。

チェコ国家の日(9月28日)
9月28日のチェコ国家の日は、チェコの守護聖人である聖ヴァーツラフと、チェコ国家の礎を記念する祝日です。「聖ヴァーツラフの日」とも呼ばれます。
聖ヴァーツラフとこの日の意味
10世紀のボヘミア公聖ヴァーツラフは、チェコ史でもっとも重要な人物のひとりです。初期のチェコ国家をまとめ、この地にキリスト教を広めたとされています。暗殺されたのち列聖され、信仰のために命を落とした殉教者として何世紀も語り継がれてきました。ですからこの日は宗教的な祝日であると同時に国民的な祝日でもあり、チェコの国家とキリスト教の伝統を祝う日なのです。
歴史的な背景――聖ヴァーツラフとチェコ国家の成立
ヴァーツラフの治世は統一されたチェコ国家の始まりであり、キリスト教信仰を根づかせようとした努力がのちの国の発展の土台になりました。とりわけ弟ボレスラフの手にかかって殉教したという伝説は、チェコの民間伝承と自意識の中心に据えられています。
現代の祝い方
この日はプラハを中心に各地で式典が開かれます。なかでも大きいのが、ヴァーツラフが殉教したスタラー・ボレスラフへの毎年の巡礼です。大統領はこの日に国家勲章を授与し、国に貢献した人々をたたえます。全国で人々が国家の意味と、聖ヴァーツラフが残したものに思いをはせます。

チェコスロヴァキア独立記念日(10月28日)
10月28日は、1918年のチェコスロヴァキア建国を記念する日です。現代チェコ国家の誕生を象徴する、重要な国民の祝日です。
1918年のチェコスロヴァキア成立
1918年10月28日、チェコスロヴァキアはオーストリア=ハンガリー帝国からの独立を宣言し、主権国家として歩みはじめました。これはチェコの文化と言語、そして民族の自意識を取り戻そうとした「民族復興運動」の到達点でもありました。中央ヨーロッパの歴史の転換点であり、ヨーロッパのまんなかに民主共和国が誕生した瞬間です。
チェコスロヴァキアの分離とその後
20世紀の大半をひとつの国として過ごしたチェコスロヴァキアは、1993年1月1日にチェコとスロヴァキアへ平和的に分かれました。それでも10月28日の重みは変わりません。チェコではいまも、独立と自決を求めて重ねてきた長い歩みを思い返す日として祝われています。
祝祭、パレード、そして誇り
この日はパレードやコンサート、さまざまな文化行事でお祝いします。もっとも大きな式典はプラハで行われ、軍のパレードやヴィートコフの丘の国立記念館での献花が中心です。大統領の演説と、功績のある市民への国家勲章の授与もこの日です。全国でチェコの人々が自国の歴史を誇り、この日の意味をかみしめます。

自由と民主主義のための闘争の日(11月17日)
11月17日のこの祝日は、チェコ史のふたつの転換点を記念する日です。ひとつは1939年、ナチス占領に抗議した学生たちの行動。もうひとつは1989年、ビロード革命の始まりです。
1939年と1989年に起きたこと
1939年11月17日、ナチスはプラハの学生デモを容赦なく弾圧し、チェコの大学は閉鎖され、学生の指導者は処刑または投獄されました。この出来事は圧政への抵抗の象徴となり、「国際学生の日」として記憶されています。
それから50年後の1989年11月17日、プラハの平和的な学生デモがビロード革命の口火を切りました。暴力によらないこの運動は、チェコスロヴァキアの共産党支配を終わらせます。いまこの日は「自由と民主主義のための闘争の日」として、自由と人権のために立ち上がった人々の勇気をたたえる日になっています。
チェコ現代史におけるこの日の意味
この日はチェコでもっとも大切な祝日のひとつです。苦しい歩みの末に手にした自由と民主主義の価値を記念する日だからです。第二次世界大戦中も共産党時代も、圧政に立ち向かった人々が払った犠牲を思い返す日でもあります。
いまのチェコでの追悼のかたち
11月17日には全国で追悼の式典や催しが開かれます。プラハでは1989年の学生デモの現場であるナーロドニー通りに大勢が集まり、花を供えろうそくをともします。討論会や展示、コンサートといった文化・教育のイベントも各地で行われ、この国の民主主義の歩みを振り返ります。

クリスマスイブ、クリスマス、聖ステファノの日(12月24〜26日)
チェコのクリスマスは、代々受け継がれてきた豊かな習わしに彩られた季節です。クリスマスイブ(Štědrý den)、クリスマス(Boží hod vánoční)、聖ステファノの日(Svátek svatého Štěpána)の3日間がいずれも祝日にあたります。
チェコのクリスマスの習わし
チェコのクリスマスは喜びと家族団らんの季節で、キリスト教の信仰と土地の民間伝承が溶け合った習わしが息づいています。季節はクリスマスを迎える準備期間であるアドベントに始まり、クリスマスイブからクリスマス、聖ステファノの日にかけて頂点を迎えます。
クリスマスイブとイェジーシェク(幼子イエス)の習わし
チェコではクリスマスイブがこの季節でもっとも大切な日です。家族が集まってごちそうを囲みます。定番は魚のスープ、鯉のフライ、そしてポテトサラダ。食後に贈り物を交換しますが、それを運んでくるのは「イェジーシェク(幼子イエス)」だとされています。サンタクロースがプレゼントを届ける国が多いなか、チェコで子どもたちに喜びを運ぶのはイェジーシェクなのです。
クリスマスと聖ステファノの日の過ごし方
クリスマス当日は静かに休み、思いを巡らせる日です。教会の礼拝に出かける家庭も多く、親戚を訪ねたりお菓子を楽しんだりして過ごします。12月26日の聖ステファノの日もまた家族で集まってのんびりする日。ハイキングやアイススケートなど、冬らしい外遊びを楽しむ人も多くいます。
伝統的な料理と習わし
チェコのクリスマスの食卓には、意味を担った伝統料理が並びます。主役はイブの鯉で、幸運と繁栄の象徴です。ほかにも編み込んだ甘いパン「ヴァーノチカ」や、色とりどりのクリスマスクッキー(ツクロヴィー)が欠かせません。キャロルを歌い、ツリーを飾り、キリスト降誕の人形を並べるのもこの季節ならではです。

祝日ではないチェコの伝統行事と習わし
法定の祝日のほかにも、チェコには文化に深く根づいた行事や習わしがいくつもあります。
マソプスト(チェコの謝肉祭)
マソプストはチェコ版の謝肉祭で、四旬節に入る前の数日間に祝われます。パレードや仮装、ごちそうが中心で、地方ごとに独自の習わしがあります。民俗音楽や踊り、揚げ菓子やソーセージといった伝統料理もつきものです。
聖ニコラウスの日(ミクラーシュ)
聖ニコラウスの日の前夜にあたる12月5日、チェコじゅうの子どもたちがミクラーシュ(聖ニコラウス)の訪れを待ちます。連れているのは天使と悪魔。よい子にはお菓子や小さな贈り物、いたずらっ子には「袋に入れて連れて行くぞ」と悪魔が脅かします。子どもにも大人にも愛されている、チェコのクリスマスシーズンの名物です。
地方ごとの行事と土地の習わし
チェコには地方ごとに異なる行事や習わしが数多くあります。独特の民俗祭り、収穫祭、宗教行事など、チェコの多彩な文化のかたちがそこに表れています。
祝日は日常にどう影響するか
チェコの祝日は暮らしに大きく影響します。お店の営業から交通機関まで、さまざまなことが平日とは変わります。
商店と公共サービスへの影響
祝日には商店やレストラン、オフィスの多くが閉まるか営業時間を短縮します。役所や銀行も休みで、公共サービスは縮小体制になることがあります。買い物から各種手続きまで影響が出るので、あらかじめ予定を組んでおきましょう。
祝日の旅行と観光
祝日はチェコ人にとっても旅行者にとっても移動の多い時期です。連休を利用して実家に帰ったり旅に出たりする人が多く、交通機関も宿も混み合います。旅行者にとってはチェコ文化を体感できる貴重な機会ですが、移動手段と宿は必ず早めに押さえておきましょう。
買い物の時間と公共交通
祝日はスーパーやショッピングセンターを含む多くの店が閉まるか、時間を短縮します。公共交通も本数が減ることがあり、とくに小さな町や地方では顕著です。プラハのような大都市では運行は続きますが、ダイヤは休日仕様に変わります。
祝日にチェコを旅する人へのヒント
祝日にチェコを訪ねる予定なら、旅を存分に楽しむために覚えておきたいことがいくつかあります。
祝日に訪れると何が違うか
祝日、とくにイースターやクリスマスといった大きな祝日には、見どころもサービスも休みだったり時間が短かったりします。その一方で、イースター市やクリスマスマーケット、各種の文化行事など、チェコの習わしを味わえる絶好の機会でもあります。
祝日を見こした旅の組み立て方
困らないためには、祝日を前提に旅程を組むことが大切です。どの見どころが開いているかを事前に調べ、せっかくなら地元の行事にも足を運んでみてください。チェコ文化の理解がぐっと深まります。宿と移動は祝日期間にすぐ埋まるので、必ず早めに予約を。
おすすめの過ごし方と行事
祝日に訪れるなら、思いきってチェコの習わしに飛び込んでみましょう。イースター市をのぞく、クリスマスマーケットを訪ねる、5月1日や10月28日のお祝いに加わる。どれもチェコ文化の素顔に触れられる体験で、ほかの時期には味わえない思い出になります。
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